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無職でも不動産があれば希望はある!不動産担保ローンで融資を受ける方法

「不動産は持っているけど無職…、そんな場合でも不動産担保ローンで融資を受けられる?」
結論から言うと、無職でも返済の計画を立てられるなら融資を受けるチャンスはあります。
無職と言えど様々な事情があります。

  • 年金を受給している
  • 不動産経営をしている
  • 転職活動中で無職なのは一時的な状態である
  • 起業の予定がある

様々なパターンがありますが、いずれも返済能力があるとみなされれば融資を受けられる可能性はあります。
この記事では無職で不動産担保ローンを受ける方法、受ける際の注意点について解説します。
ご自分がローンを受けられるかどうか判断の一助になれば幸いです。

融資元は大きく2種類!無職はノンバンクへ!

ノンバンクとは

融資元は大きく分けると2種類あります。

  1. 銀行
  2. ノンバンク

銀行は融資だけでなく資金の預貯金も行いますが、
ノンバンクは”預貯金機能を持たず、融資のみを行う金融業者”となります。
ノンバンクの具体例としては消費者金融・事業者金融会社・信販会社(クレジットカード会社)・不動産金融専門会社・リース会社などを指しており、貸金業法に基づいて営業をしています。
※貸金業法の登録を受けていない悪徳業者の利用は避けましょう。

なぜ銀行ではダメか

結論、無職の方にとっては審査の条件が厳しいからです。
審査が厳しい理由としては、銀行が貸し出す資金は一般の顧客からの預貯金であり、借り手の返済能力を厳しく審査する必要があるためです。
基本的に銀行の不動産担保ローンでは、年収・勤続年数が審査対象になりますので、無職の方は不利になります。

ノンバンクは銀行よりも借りやすい

一方ノンバンクの場合は、銀行のように預金で原資を集める仕組みはないため、銀行や金融市場から資金を調達しています。
利息で利益を得る点は銀行とノンバンクで共通していますが、金利面では銀行の方が優遇されます。
そのためノンバンクでは銀行に対抗するために、銀行よりも借りやすい条件で融資を行うことで利益を上げようとしていることが多いです。

不動産担保ローンを受ける際の注意点

続いて、無職で不動産担保ローンを受ける際の注意点について解説いたします。
不動産を担保にできることやノンバンクの方が融資を受けやすいとは言え、返済能力があるかどうかは審査対象となります。
下記で紹介する注意点は、基本的には担保の不動産だけでは返済しきれない場合を考慮して取られる措置になりますが、
無職でも年金・家賃収入などの収入がある場合や、転職活動中で無職が一時的である場合などは、その旨を伝えることで融資を受けられる確率が上がります。

収入状況を確認される

担保にした不動産のみで返済できない場合を考慮して、無職でも収入状況を確認されることがあります。

担保の不動産を売りに出される可能性がある

返済が難しい場合は不動産を競売にかけられます。
また、不動産担保ローンを行っている会社には不動産売却を手掛けている会社もあるため、売りに出すことを提案されるケースもあります。

連帯保証人が必要になることも

不動産を売却しても返済額に満たない場合を考慮して、不足金額を回収するために連帯保証人を求められることがあります。

借りられる金額が有職者より小額に

一般的に不動産担保ローンは、担保とする不動産価値の70%を借りることができますが、無職だと50%以下、場合によっては30%以下に設定されていることがあります。
理由としては少しでも返済を確実にするためです。やはり無職だと有職者より返済能力が低いと見られることが多いです。

無職でも融資の可能性があるノンバンクの例

ノンバンクなら不動産担保ローンを受けられる可能性があるとは言え、融資に至る条件は様々です。
中には無職では受けられない場合もありますので、無職でも不動産担保ローンを受けるチャンスがあるノンバンクの例を3つご紹介いたします。

アイアイ不動産担保ローン
https://www.aiai-universal.co.jp

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス
https://www.smtlf.jp

東京スター銀行
https://www.tokyostarbank.co.jp/products/loan/mortgage_collateral/

まとめ

以上、無職の人が不動産を担保に融資を受けられるかどうかの解説でした。
一言でまとめると下記の通りです。
「無職でも返済能力があると見なされれば、ノンバンクから融資を受けられる可能性がある」
融資を受けられるかどうかはノンバンクの提示している条件やご本人の収入状況などで様々です。
そのため、手当たり次第でも多くのノンバンクへ問い合わせることが融資を得る確率を上げる方法となります。
この記事で紹介したノンバンクや、他のノンバンクにもアプローチしてみてはいかがでしょうか。

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